303.
初めて出逢った日から
昨日で303日だそうで、タイトルにしてみました。
出逢いは私のバイト先に彼が来て…
2回目で名刺をいただいて…
数日後に彼のおうちに招かれてお邪魔して…。
お互い、一目惚れでした。
私にとって彼は
男性の理想像を現実化したような人で
彼にとって私は
初恋の人に似ていたそうで。
3回目に会った時に
そのままお付き合いする流れになりました。
告白の言葉とか特になくて
何なら初日に彼に
「結婚してください」って言われてて
私はそれを社交辞令のように受け取ってて
その延長線上での今なので
特に記念日とか作ってないので
ここでは出逢った日からをカウントしてみようかな、と思います。
運命の日だから。
なんちゃって。笑
まぁ
「もうすぐ1年だね〜」
なんて会話をしているのに
意外と忘れている思い出とかもあって
もったいないな〜と思ったので
出来るだけ彼と会った日は今日から記録したいなぁと思ってます。
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今日は仕事終わりに
土曜日のいつものルーティン、彼の家へ帰宅。
彼は飼い猫(ぐー)の通院に連れていってるので、私は先にお家へ。
録画していたのを見たりして待つこと1時間。
終わったのでお土産を買ってから帰るとの一報が。
「お土産なーんだ?」
「て」
と連続で来たので
駅まで迎えに行く準備をしながら考えます。
て…
て…
て……?
て から始まるものが
手巻き寿司しか思い浮かばず
「手巻き寿司」
と送ったら 泣いているスタンプが。笑
「てんどんー」
「手巻き寿司がよかった?」
と半泣きスタンプでメッセージが来ました。
年齢は彼の方が12個も上だけど
こういうところに可愛さを感じてしまうのです。
思いつかなかった と伝えながら
駅で待つこと10分。
無事に出会い帰宅。
「お夕飯の支度するから待ってて〜」
と言われ大人しく待っていると…
酸辣湯風のスープを作ってくれました。
私が酸っぱいもの好きなので。^^
天丼を温めて一緒にお夕飯にしましたとさ。
いつも音ゲーしてるだけで
家事のお手伝いしない私に何も言わず
「くつろいでていいよ〜」って言ってくれるところ大好きです。
ごめんね。
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