年齢差+身長差=55。

37歳 192cm フレンチシェフの彼氏と、25歳 149cm 医療技術者の彼女(私)の、何気ない日々の記録。自由気ままに。

303.

初めて出逢った日から

昨日で303日だそうで、タイトルにしてみました。

 

出逢いは私のバイト先に彼が来て…

 

2回目で名刺をいただいて…

 

 

数日後に彼のおうちに招かれてお邪魔して…。

 

 

お互い、一目惚れでした。

 

 

私にとって彼は

男性の理想像を現実化したような人で

 

彼にとって私は

初恋の人に似ていたそうで。

 

 

3回目に会った時に

そのままお付き合いする流れになりました。

 

 

告白の言葉とか特になくて

何なら初日に彼に

「結婚してください」って言われてて

 

私はそれを社交辞令のように受け取ってて

 

 

その延長線上での今なので

特に記念日とか作ってないので

ここでは出逢った日からをカウントしてみようかな、と思います。

 

 

 

運命の日だから。

 

 

 

なんちゃって。笑

 

 

 

 

まぁ

「もうすぐ1年だね〜」

なんて会話をしているのに

 

意外と忘れている思い出とかもあって

もったいないな〜と思ったので

出来るだけ彼と会った日は今日から記録したいなぁと思ってます。

 

 

**********

 

 

今日は仕事終わりに

土曜日のいつものルーティン、彼の家へ帰宅。

 

彼は飼い猫(ぐー)の通院に連れていってるので、私は先にお家へ。

 

録画していたのを見たりして待つこと1時間。

 

 

終わったのでお土産を買ってから帰るとの一報が。

 

「お土産なーんだ?」

 

「て」

 

 

と連続で来たので

駅まで迎えに行く準備をしながら考えます。

 

 

て…

 

 

て…

 

 

て……?

 

 

て から始まるものが

手巻き寿司しか思い浮かばず

 

「手巻き寿司」

 

と送ったら 泣いているスタンプが。笑

 

「てんどんー」

 

「手巻き寿司がよかった?」

 

 

と半泣きスタンプでメッセージが来ました。

 

年齢は彼の方が12個も上だけど

こういうところに可愛さを感じてしまうのです。

 

 

思いつかなかった と伝えながら

駅で待つこと10分。

 

 

無事に出会い帰宅。

 

「お夕飯の支度するから待ってて〜」

 

と言われ大人しく待っていると…

 

 

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酸辣湯風のスープを作ってくれました。

 

私が酸っぱいもの好きなので。^^

 

 

天丼を温めて一緒にお夕飯にしましたとさ。

 

 

いつも音ゲーしてるだけで

家事のお手伝いしない私に何も言わず

「くつろいでていいよ〜」って言ってくれるところ大好きです。

 

ごめんね。

 

 

 

 

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